虹いろ薬局

ブログ

おすすめの歯ブラシについて(2024年07月31日)

DENTシステマ44Mと44Hの歯ブラシをご紹介します

 

【特徴】

〇狭い歯間部や歯周ポケットに届く、

 細くしなやかなスーパーテーパード毛を採用。

 狭い歯間部や歯周ポケット内をすみずみまで磨くことが可能。

〇歯肉へのストレスも抑えられ、やさしい磨き心地。

〇植毛本数の違いで選べるMとH。

 (HはMの4倍多く植毛した刷掃力強化タイプ)

〇様々な部位への毛先コントロール性にすぐれた持ちやすい

 ストレートハンドル。

 

【使い分け】

 

44M

44H

歯周病のケアとメンテナンス

インプラント治療のメンテナンス

矯正装置装着部位

歯ブラシの入りにくい歯間部

 

とても磨きやすいので、ぜひお試しください

 

(2024年07月31日)

 
 
こんにちは。
虹いろ薬局倉田店です
 
先月、良くする会の方に薬局前の
花を植え替えていただきました
 
image0
 
こちらは『センニチコウ(千日紅)』というお花だそうで、
丸い形が可愛らしいです
 
センニチコウの花言葉は、
「永遠の恋」「色褪せぬ恋」「終わりのない友情」といわれています
開花期が長く、ドライフラワーなどにも使われ、色が長く残ることから
このような花言葉がついたといわれています
 
 
夏本番が近づき、日差しも強くなってきているので、こまめに水をあげて、
なるべく長い期間、入口を華やかに保ちたいです
 
 

薬局製剤って知ってますか?(2024年07月16日)

 

こんにちは

虹いろ薬局本店です

 

梅雨入りが始まり、激しい雨が降る時もあれば、

照りつけるような暑さの日もあり、

天気が次から次へと変わっていきますが、

皆さまの体調はいかがでしょうか

今年の夏もどんどん暑くなりそうですが、

無理をなさらないよう、お過ごしください

 

 

さて本題に移りますが、

本日は薬局製剤についてお話させていただきます。

 

皆さまは薬局製剤』をご存知でしょうか❓

ご存知の方はいつもご利用いただき、ありがとうございます

まだ知らないという方にご説明をさせていただくと

 

皆様こんな時はございませんか?

「ちょっと調子が悪いけど、病院に行くほどでは・・・」

「風邪気味だけど、病院を受診する時間がない」

 

薬局製剤とは、誰もが日常生活を送る中で

かかる可能性のあるちょっとした病気に、

対処するために選ばれた医薬品のことです。

医師の処方箋がなくても、薬剤師の判断のもとに

調合・販売できるお薬なので、

常備薬としてご家庭で保管いただくことも可能です。

いわゆる薬剤師の手作りの医薬品で、

一般のドラッグストアでは手に入らない、

薬局独自の薬になります。

 

虹いろ薬局本店では現在、

粉薬の風邪薬咳止め胃薬

痛みを和らげる塗り薬保湿剤ご用意しております。

またこの夏気になる水虫あせも蕁麻疹等対応いたします

気になる症状を一度薬局で相談してみませんか?

 

 

創立30周年のご挨拶(2024年07月04日)

 

おかげさまで、弊社は本年、

創立30周年を迎えることができました

これもひとえに、地域の皆さまのご愛顧、

ご支援をいただいたおかげと、深く感謝しております

今後も、地域の皆さまにとって必要とされる薬局で

あり続けられるよう、努力してまいります

今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

また、日頃のご愛顧に感謝をいたしまして、

7月16日(火)~7月26日(金)まで、

30周年記念イベントを全店で開催いたします

本イベントでは、医薬品・化粧品等を除く

その他店内の商品を10%OFFでご購入いただけます。

ぜひこの機会にご利用くださいませ

 

~虹いろ薬局 乙多見店からお知らせ~

健康講話のご案内 「夏の水分補給について」

日時:7月11日(木)13:30~

場所:コープみんなの診療所 2階ホール

薬剤師による健康講話を開催いたします!

今回のテーマは、「夏の水分補給について」です

熱中症予防にもつながりますので、

ぜひご参加くださませ

 

学生実習生さんが来てくれました(2024年07月04日)

こんにちは西大寺店です。

 

西大寺店では、2024年2月19日~2024年5月2日まで、

学生実習生さんが来てくれていました

 

初めは薬の名前も分からず大変そうでしたが、

成長が著しく、患者さんの目を見て「〇〇さん、お待たせしました。」と

落ち着いて患者さんのお話を引き出し、

お薬の特徴を患者さんの様々な状態と照らし合わせて、

適した説明・指導を行う姿は、将来の薬剤師像に

近づいていると感じました

 

薬剤師業務は『対物から対人へ』と言われている昨今、

薬の効き方から、飲み方、副作用の早期発見、

何となく飲んでいる薬が必要かどうかの見極めなどを含めて、

患者さんに寄り添った服薬指導が今後の薬剤師に必要となります

 

施設や患者宅での担当者会議にも参加し、

ケアマネージャーやヘルパー、介護用具の担当の方など

多職種の方々と連携し、地域で生活できるように

サポートしている姿を体験できたのではないでしょうか

 

また、学生さんには学校薬剤師の体験もしてもらい、

子供たちの学校生活の環境衛生にも、

薬剤師が関わっていることを知ってもらいました

 

そして地域の薬局として、

セルフメディケーションに対して、薬局製剤などを製造して販売し、

また、それらが薬物乱用にならないよう患者さんへの助言も行っています

 

これらの体験が、次にある2か月半の病院実習で、

少しでもお役に立つことができれば幸いです

カレンダー

  • 2024年7月
    « 6月   8月 »
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031  
  • 過去の記事

  • page top