こんにちは
虹いろ薬局本店です
10/21(水)、10/22(木)9:00~15:00の2日間、
「腸の健康についてのミニ講座」
を行います(※本店のみのイベントです)
今年はコロナ渦によって大々的なイベント開催はできないので、
薬剤師が投薬窓口で希望者に対面講座をする予定です。
お薬をもらうついでにでも、お気軽にお声がけください
こんにちは
虹いろ薬局本店です
10/21(水)、10/22(木)9:00~15:00の2日間、
「腸の健康についてのミニ講座」
を行います(※本店のみのイベントです)
今年はコロナ渦によって大々的なイベント開催はできないので、
薬剤師が投薬窓口で希望者に対面講座をする予定です。
お薬をもらうついでにでも、お気軽にお声がけください
こんにちは、虹いろ薬局です
昼の暑さが和らぎ、過ごしやすくなってきましたね。
しかし朝と夜の気温差があるので、体調を崩しやすい時期でもあります。
皆さん気をつけてくださいね
先日、子供の保育園の運動会に行ってきました!
前日まで雨が降っていましたが、当日は天気に恵まれました
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小して行われました。
上の子は年長さんなので、今年最後の運動会でした。
いろいろな行事が中止となる中、開催されるか不安でしたが…
無事開催されてよかったです
さて、秋と言えば…
スポーツの秋ですね!
今回は運動の効果についてお話していきます。
運動することによって、体と心に様々な効果をもたらします
《からだ的な効果》
・健康的な体形の維持
・体力、筋力の維持及び向上
・肥満、高血圧や糖尿病などの生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防
・加齢に伴う生活機能低下(ロコモティブシンドローム)の予防
・心肺機能の向上により疲れにくくなる
・腰や膝の痛みの軽減
・血行促進により肩こり、冷え性の改善
・抵抗力を高める(風邪予防)
《精神的な効果》
・気分転換やストレス解消
・不定愁訴の低減
・認知症の低減
息が少しはずむ程度の運動を1回30分以上、週2回以上行うことが勧められていますが、
急に運動を習慣にするのは難しいと思います。
最初のうちは今より10分余分に歩く程度から始めてみるといいでしょう。
例えばエレベーターではなく階段を使う、少しの距離なら歩いて行くなどです。
無理のない範囲で、自分でできることから少しずつ始めてみましょう
こんにちは。虹いろ薬局です
朝晩は涼しくなりすっかり秋の空気ですね
秋の味覚といえば皆さんは何を思い浮かべますか?
ランキングによると、毎年ベストスリーにサツマイモ、サンマ、栗が入っているみたいですよ。カキ、梨、ブドウなどもおいしいですよね
秋の味覚は、おいしいだけではなく、栄養価もとっても優れているんです。
暑い夏を乗り切った魚はたっぷりと良質な油がのっていて、ビタミン、ミネラルも豊富なのだとか。サンマの他にも戻り鰹、鮭など食卓にとりいれてみてはいかがでしょう?バランスのとれた食事で免疫力アップを図り、秋から冬にかけての感染症に備えたいですね
こんにちは。虹いろ薬局です。
虹いろ薬局では、7月から窓口で頂いているレジ袋代の一部を災害支援等に寄付しています。
今回は、8月までのレジ袋代の半額5,200円と、
店頭で患者様等から寄せられた募金7,307円を
「2020年7月豪雨災害」への義援金として
全日本民医連を通じて被災自治体に寄付させていただきました。
皆様のご協力、誠にありがとうございました。
こんにちは虹いろ薬局です
暦の上では秋なのにまだまだ暑いですね。35℃を超える猛暑日も続いています
しかし、朝5時台に起きると、昔、学校で習った、
「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」(古今和歌集より)
を実感します
熱中症の注意も必要な時期ですが、
これからだんだん季節の変わり目になると夏バテに続いて、秋バテに注意する必要があります
夏の疲れがたまって体力消耗し、朝晩の気温が下がってくると、自律神経の乱れや血流が悪くなって体調不良起こることがあります。
体がだるく疲れやすい。
やる気が起きない。
寝不足。(朝すっきり起きられない、1日中眠い)
食欲がない、胃もたれや胸やけ。
めまいや立ちくらみ。
微熱が続く。(風邪やコロナ感染ではなく)
等々・・。
原因は
夏と同様にクーラーにより部屋を冷やし、冷たい食べ物を摂り体が冷える。
朝晩の気温低下による体が冷える。
⇒免疫力低下
日中は暑く、寒暖差が大きく疲れがたまる。
台風などにより気圧の変化がある。
日常生活で気を付けることは・・・元気に過ごすために
1.バランスの取れた食事を1日3回摂る。(旬の食材を積極的に取り入れる)
2.適度な運動をする。
(1日20~30分のウォーキングなど軽めの有酸素運動がお勧め)
3.ややぬるめのお湯につかる。(38℃~40℃で副交感神経が働きます)
熱いお湯は交感神経を高めるので逆効果です。
4.十分な睡眠をとる。
(睡眠は副交感神経が働き疲れをとってくれますが、スマートフォンなど強い光を見るのは妨げになります)