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「減らそう!薬剤耐性~薬剤耐性を防ぐために私たちができること~」続編(2026年01月04日)

 明けましておめでとうございます

虹いろ薬局乙多見店です

 

皆様におかれましては心健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます
また旧年中は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます

2026年もより良いサービス向上を図り誠心誠意努力する所存ですので

より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます

皆様のご健康とご多幸をお祈りし新年のご挨拶とさせて頂きます

           虹いろ薬局乙多見店職員一同

 

「減らそう!薬剤耐性~薬剤耐性を防ぐために私たちができること~」続編

Q.2 :薬剤耐性でどんな影響があるの?

このまま何の対策も講じなければ、約30年後には薬剤耐性で1,000万人が死亡すると予想され、がんの死亡者数を上回ります。

世界保健機関総会では、薬剤耐性に関する国際行動計画が採択され、日本でも薬剤耐性の問題に取り組むため薬剤耐性対策アクションプランが策定されています。            

⦅内閣感染症危機管理統括庁パンフレットより抜粋⦆

Q3抗菌薬(抗生物質)で風邪は治るの?、Q4薬剤耐性菌を増やさないためには?・・続きは、来月以降に掲載させていただきます。

「減らそう!薬剤耐性~薬剤耐性を防ぐために私たちができること~」(2025年12月01日)

こんにちわ!

虹いろ薬局 乙多見店です

薬剤耐性を防ぐために私たちができることについてお伝えします

Q1:薬剤耐性って何?

体の中に入った細菌(病原菌)が病気を引き起こした時には、処方された抗菌薬(抗生物質)を飲んで治療しますが、病原菌だけでなく、体の中にいる害のない細菌も一緒に排除してしまいます。

その際に抗菌薬(抗生物質)から逃れるため、病原菌が耐性をもった「薬剤耐性菌」に変化することがあるのです。

そして、周りに他の細菌がいなくなり棲みやすくなった環境で、薬剤耐性菌が増えてしまい、本来、効果があったはずの抗菌薬(抗生物質)が病原菌に効きにくくなります

抗菌薬(抗生物質)が効かなくなると、感染症の予防や治療が 難しくなり、さまざまな医療を安全に行えなくなってしまうのです。 ⦅内閣感染症危機管理統括庁パンフレットより抜粋⦆

 

Q2薬剤耐性でどんな影響があるの?、Q3抗菌薬(抗生物質)で風邪は治るの?、Q4薬剤耐性菌を増やさないためには?・・続きは、来月以降に掲載させていただきます。

温活グッズでの事故(2025年11月04日)

 

こんにちは!虹いろ薬局乙多見店です

 

寒くなると活躍するのが、「電気あんか」「カイロ」「電気マット」です

優しく温めてくれる印象のある製品ですが、

正しく扱わないと思いがけない事故を招くおそれがあります

今回はこれらの暖房用製品について、注意すべきポイントをご紹介します!

この冬も事故なく温かく過ごしましょう

 

電気あんかで気を付けるポイント

 電気あんかは、布団を温めたあと、就寝時にスイッチを切るか、

      身体に触れない距離まで十分に離す。

        (電気あんかを厚手のタオルや湯たんぽカバーなどで包んでも

         低温やけどのおそれがあります)

 電源コードを無理に曲げたり、引っ張ったりしない。

      電源コードを本体に巻き付けない。 

 

カイロで気を付けるポイント
 カイロを直接肌にあてない。

      使用部位、用途が指定されているものはそれを守る。

 就寝時には使わない。

 同じ部位にあたる状態で長時間使わない。

 こたつの中や暖房器具の近くで使用しない。

 

電気マットで気を付けるポイント
 本体を折り曲げたり、しわの寄った状態で使用しない。

   (ヒーター線を傷付けて故障する原因となります)

 布団の中に入れて、就寝用の暖房器具として使用しない。

   (低温やけどのおそれがあります)       

 

 ⦅独立行政法人製品評価技術基盤機構ホームページより抜粋⦆

 

ノロウイルス(感染性胃腸炎・食中毒)対策(2025年10月09日)

こんにちわ!

虹いろ薬局 乙多見店です

 

年間の食中毒の患者数の約半分は、

ノロウイルスによるものですが、

うち約7割は11月~2月に発生しており、

この時期の感染性胃腸炎の集団発生例の多くは、

ノロウイルスによるものと考えられます。

 

ノロウイルスは手指や食品などを介して、

経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、

おう吐、下痢、腹痛、微熱などを起こします。

ノロウイルスは、感染力が強く、

大規模な食中毒など集団発生を起こしやすいため、注意が必要です。

 

ノロウイルスの予防

「手洗い」をしっかりと!

 特に食事前、トイレの後、調理前後は、

 石けんでよく洗い、流水で十分に流しましょう。

 

「人からの感染」を防ぐ!

 家庭内や集団で生活している施設でノロウイルスが発生した場合、

 感染した人の便や、おう吐物からの二次感染や、

 飛沫感染を予防する必要があります。

 

「食品からの感染」を防ぐ!

 加熱して食べる食材は、中心部までしっかりと火を通しましょう!

  →二枚貝等、ノロウイルス汚染のおそれのある食品の場合、

   ウイルスを失活させるには、中心部が

   85℃~90℃90秒間以上の加熱が必要とされています。

 

 調理器具や調理台は「消毒」して、いつも清潔に

  →まな板、包丁、食器、ふきんなどは使用後すぐに洗いましょう。

   熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱消毒が有効です。

   ⦅官邸ホームページより抜粋⦆

薬の保管について(2025年08月07日)

 

こんにちは。虹いろ薬局本店です

 

今年も厳しい暑さが続いていますね

最近、「薬は冷蔵庫に入れた方がいいの?」と

質問をいただくことがあります。

特別に指示のある薬以外は、

高温・多湿、直射日光を避け、

室温(1℃~30℃)で保管することが基本です。

 

しかし、この時期は室内が30℃を超えてしまうこともあると思います。

室温が30℃を超えたからといって

薬がすぐにダメになることはないですが、

比較的涼しい所に保管するようにしましょう。

 

冷蔵庫に保管する場合は

ドアポケット等の冷風が直接当たらない場所に入れてください

冷風が直接当たると、薬が凍ってしまうことがあり、

薬の成分が変化してしまう場合があります。

 

湿気に弱いお薬は冷蔵庫で保管すると結露によって水分を吸収し、

薬の成分に影響を及ぼす可能性も考えられます

日中の車内は高温になるので長時間置かないようにしましょう。

 

薬の保管についてわからないことがあれば

お気軽に薬剤師にお尋ねください

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